2001年11月07日(水)
■ 金城一紀 /
レヴォリューションNo.3(金城 一紀)
高校生たちが繰り広げる卒業間近の2編と、さかのぼって夏休みのストーリー1編が納められている。主人公たちは高校でゾンビーズという集まりを作っていて、そのメンバーがある意味で結束がたく活動する。主人公たちゾンビーズのメンバーは、既成概念にとらわれること無く自分で考え力強く生きている。こういう考え方、生き方の重要さを思い出させてくれると同時にパワーが得られる本である。 また、登場する高校の理科の先生であるモローや体育の教師マンキーは、まさに私の高校時代にも同じような先生がおり、共感を得ると同時に懐かしい気持ちになった。30手前の今と高校の頃と気持ち的には何も変わっていないように思っていても、こういう本を読むと自分が精神的に歳をとりつつあることがわかり、時間の恐ろしさを感じる。しかし、心の置き所次第で、モローにもなり得るし、マンキーやこの本にでてくるような情けないサラリーマンにもなってしまうのだろう。
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2002年11月07日(木)
■ simple theme
シンプルなテーマ。寒くなってきたのに、寒い配色。白バックのテーマということで。シンプルにすればするほど、marginやpaddingの取り方が難しい。綺麗に見せる余白ってあるんだろうな。
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