2007-07-28
■ 福井県立恐竜博物館(福井県勝山市)
福井県立恐竜博物館へ行ってきた.北陸自動車道の福井北ICから30分程度.長尾山総合公園のなかにある.3階に入り口があり,エスカレータで地下1階まで下りたところが順路のスタート.並ぶ恐竜骨格を見ながらスロープをあがっていくと2階へ.2階は進化をテーマにした展示.映像やジオラマもあり迫力のある展示となっている.化石をクリーニングする仕事場もガラス越しに見える様になっている.なかなか地味な作業だけど,おもしろそう.この日は特別展示として「クジラが陸を歩いていた頃」も展示されていた.
恐竜博物館は黒川紀章建築都市設計事務所の設計(2000).写真の3階から地下1階までのエスカレータと階段は逆から見ると綺麗.ただ,子供がエスカレータで下りるには危ない.博物館は外から見ると卵形の建物内にあって,中もドーム型になっているので,遠くにいる人の声が反射して耳に届き変な感じ.1階から2階にあがるスロープは,ドームの外周を廻っていて展示を全体的に見ながら歩けるのがいい.振動が大きいのが少し気持ち悪かったけど.照明や展示の仕方が24のCTUの様でいい感じだった.
博物館の外には,子供が遊べる様なアスレチックや滑り台もあった.滑り台で滑り降りたら恐竜が大きく口を開けてたり,ロープにぶら下がって遊ぶ遊具のぶら下がるところが,恐竜の首になってたりと,なかなか凝っていた.勝山の山の中にある公園なので,良い天気であれば公園内をハイキングしてもいいかもしれない.
博物館と公園の入り口に」「どきどき恐竜発掘ランド」という石から化石を探す体験ができるところもあったけど,11時に着いた時点で定員に達していて残念ながら出来なかった(あとでネットで確認したら事前予約で3回×40名が終わっていたみたい…).

[ツッコミを入れる]

恐竜博物館があるのは勝山市.ということで,知っている人は知っているという曰く付きの橋梁「勝山橋」に寄ってきた.アーチライズが低くて綺麗な橋梁.下に廻って床版も見たけど問題無さそう.この橋は,古巣の後輩が頑張って計測して対策を検討していたんだけど,「曰く付き」の詳細はこちら→