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洛西口トート古本市

🍁第1回:2025年11月8日(土)🍁

セブラボ最終回立ち話会場募集山川先生チラシ出店要領店主さん開催当日

🌸第2回:2026年4月 開催予定🌸

2月頃に詳細を発表!

2025年08月10日(日)

仮予約完了(開催90日前)

開催日は,立ち話で一緒に企画したデイリーマザキさん,いつも古本市でお世話になっている狂言屋さんや星月夜さんのご予定を聞いて,あと関西周辺の古本市とかぶらないように,ということで11/8(土)に仮決定.セブラボ古本市も,秋と春に開催されていましたが,そのペースが丁度いいかなと.

トートひろば,エントランススペースの占用利用は,利用日の90日前からということで,8/10に90日前となり仮予約しました.先着順なので0時になると同時に無事仮予約完了.今後,事務局(まちつくり隊)の方と打合せさせて頂いた上で,本予約となるようです.

雨の日の下見

この夏には珍しく,たまたま雨だったので雨の状態を確認してきました.写真の左の端っこが少し濡れる程度.高架下で桁もあるので,風がきつくなかったら問題ないと思います*1.台風以外は雨天決行で良さそうです.

画像の説明 画像の説明

*1 別の晴れた日に行ったところ結構風がきつかった.管理する方に聞くと高架下なのでビル風のような風がふく時があるとのこと.


2025年08月14日(木)

開催概要(案)

初回ということもあり今回は本にまつわるもののみ(飲食は無し)としようかと思っています.これも一度やってみて試行錯誤でやっていきたいと思います.

  • 洛西口トート古本市
  • 開催日:2025年11月8日(土)午前10時~午後4時
  • 会場:トート阪急洛西口 エントランススペース
  • 出品できるもの:本、ZINEなど(古本を10冊以上ご出品いただく)
  • 出店料:1,000円
  • 出店数:15店程度

会場のレイアウト

2辺(南側と東側)を歩道に接しているので,全体的にオープンにするか,出入口を絞るか迷うところです.これまでの古本市の経験からすると,手前だけ見て,ふ~んという感じで去って行かれるお客さんもいらっしゃいます.入りやすさには劣るのですが,「この辺から入って」という視覚的な明示と,「ようこそ一箱古本市へ!15店をまわってみてね」というような看板を用意しようかと思っています.

あとは,各店で本を購入して頂いたお客さんに出入口の受付(ウイレコ)で何か簡単なプレゼント(駄菓子など)を渡すことを考えています.出入口が賑わって入りやすい雰囲気にして,奥の方でじっくり店主さんと会話するような雰囲気や,ベンチに座って休憩して頂けるような感じにできればいいかなと思っています.

会場レイアウト案


2025年08月15日(金)

トートひろば運営のまちつくり隊の方と現地打合せ

現地で打合せさせて頂きました.打合せメモは下記の通りです.

  • イベントの目的を企画書に記載
  • 改札付近か会場付近に掲示いただける(サイズB2).ポスターは1ヶ月前ぐらいに持参
  • ポスターの内容は事前に確認して頂く.トートのWebにある画像,マップやロゴの使用は不可
  • エントランスへの自転車駐輪は不可,トートの駐輪場(無料)へ案内,フレスコ(洛西口駅の南側)横にも有料駐輪場あり
  • 車は近くの有料駐車場へ(トートにも有料駐車場あり).搬入時含め交差点まわりの駐車不可
  • 隣のハンバーガー屋さんの前(占用線付近)はできたらあけてほしい
  • 橋脚まわりのフレームへ幟,ガーランドの設置については,阪急に確認して頂く
  • ベンチの使用は問題ないけど,普段から休憩している人がいるので,一部のベンチを使えるようにしてほしい
  • ビル風のような風がきつい時があり雨が吹き込むかも.テントを使用する場合は風対策が必要.
  • イベント当日は,まちつくり隊の方がまちづくりプラザに常駐されている.非常時には連絡可能
  • 11/8は,ひろばの方で「洛西さんの手作り市」も開催される.エントランスは改札とひろばの間にあるのでいいかも.
  • イベント終了後,出店数(関係者人数),来場者数,売上の概算を報告

募集開始

90日前の仮予約,現地で打合せをして本予約ができたので,17時から募集を開始しました.

※ 8/19に定員となりましたので、募集を終了しました。多数の申し込みありがとうございました。

開催概要

  • 開催日:2025年11月8日(土)午前10時~午後4時
  • 会場:トート阪急洛西口 エントランススペース
  • 出品できるもの:本、ZINEなど(古本を10冊以上ご出品ください)
  • 出店料:1,000円
  • 募集店数:15

出店登録について(先着順)

  • お申し込みは先着順で受け付け、出店登録を行います。
  • お申し込み時点で募集枠が埋まっている場合は、誠に恐縮ですがお断りさせていただきます。あらかじめご了承ください。

出店名の広報での使用について

  • ご記入いただいた出店名(屋号、SNSアカウント名など)およびSNSのURLについては、イベントの広報等で使用させていただきます。
  • 使用しない方が良い場合はご連絡ください。

個人情報の取り扱いについて

  • ご記入いただいた氏名・住所は、出店要領やチラシ等の送付のみに使用します。
  • 電話番号は緊急時の連絡のみに使用します。緊急時以外の連絡はメールとさせて頂きます。
  • それ以外の目的で氏名・住所・電話番号を利用することはありません。
  • お預かりした個人情報は、主催者が責任をもって管理し、第三者に提供することはありません(法令に基づく場合を除く)。

出店募集中


2025年08月19日(火)

出店申込は定員に達しました📚✨

たくさんのご応募、本当にありがとうございます!

これから当日に向けての詳細を少しずつご案内しますので、どうぞ楽しみにお待ちください😊


2025年08月21日(木)

広報を開始しました

画像の説明 16名の店主さんが揃ったのでSNS(X, Instagram)での広報を開始しました(すべり込みで8/22にお申し込み頂き17店となりました).

今回,イラストを漫画家の山川直人先生に描いて頂きました.とても可愛い素敵なイラストです.子どもから大人まで楽しめる場としての古本市を目指していますが、まさにそのものといった感じのイラストでとても気に入っています.この古本市が続く限り,洛西口トート古本市のビジョンとして大切にしたいと思っています.(山川直人先生からもXでコメントを頂きました!)

イラストの中央の子どもは,先生の作品『コーヒーもう一杯』のIやIIに登場する「ニャン太」です.私のお気に入りのキャラで,リクエストして本を見に立ち寄った子どもをニャン太にしてもらいました.あと,子猫も本を見にきているように追加して頂きました.実はニャン太も猫なので,猫と猫が見つめ合っている少し不思議なことになっています.

山川直人先生の本は大好きで集めているのですが,「ほんのわいち*1」という古本市で,星月夜さんのお店で購入させて頂いたのがきっかけで先生の作品のファンになりました.

*1 本と。takasagoさんが主催の古本市で,兵庫県高砂市にある十輪寺で毎年開催されています.今年は2025年10月26日に開催されます.京都からは少し遠いのですが今年は出店したいなと思っています.instagram


2025年08月22日(金)

出店いただく店主さん Links

全部で17店の出店となりました.


2025年08月23日(土)

ひとはこ古本市のすすめ(こもれび書店 Xスペース)

デイリーマザキさんと,こもれび書店の西岡さんの「一箱古本市」に関する対談

ひとはこ古本市のすすめ

「ひとはこ古本市のすすめ」勝手なまとめ

一箱古本市の基本理解(定義・背景・原則)

  • 定義と起源
    • 元はプロの古書組合主導の古本市から派生し、約20年前に「一箱」フォーマット(素人参加型)が始動。
    • 発案は寺社で「各自が一箱を持ち寄る」イメージから。元祖「不忍(しのばず)ブックストリートの一箱古本市」が源流。
  • 本質
    • 「一箱に本を入れて売る」が基本原則。フリマ的処分ではなく、選書意図のある“ミニ書店”の表現。
    • 雑貨等の持ち込みは場による(元祖ルール目安:本7割+他3割)。概念の拡散で本質が曖昧化しがちのため、基本回帰を推奨。
  • シェア型書店との関係
    • シェア型書店の棚づくり思想(選書・表現)は一箱古本市の影響を強く受ける。

出店準備ガイド(初心者向け)

  • 箱の選び方
    • 目安容量:30〜40冊(自分が無理なく運べる重量が基準)。
    • サイズ感:みかん箱程度が扱いやすい。素材は不問。一箱で完結(搬入・陳列)できる計画が最善。
  • 選書方針
    • 自分が面白い・薦めたい本を中心に(読了本を推奨)。テーマ(食、猫、年齢横断など)は会場や来場者像に応じて幅を持たせる。
    • 一箱に収まる冊数に合わせ、優先順位をつける。過剰持ち込みは避ける。
  • ディスプレイのコツ
    • 面出し(表紙見せ)でアイキャッチを作る。
    • 視線導線を設計し、目留まりポイント→流し読みポイントの緩急をつける。
    • 事前に「この本はここに置く」までイメージしておくと展開・撤収が迅速。
  • 価格設定
    • 相場参照(例:EC)に拘泥せず、自分の納得価格で設定。売れ行きで適正がわかる。
    • 同一書でも価格差は“棚主の価値判断”として成立。買い手の納得が最優先。
  • 搬送手段
    • 公共交通機関利用を想定し、キャリーカート+固定バンド、またはスーツケース(大径車輪推奨)を活用。
    • スーツケースを現地ディスプレイに転用可(会場ルール要確認)。
  • 悪天候・会場環境
    • 天敵は風雨。濡れ・飛散対策(防水・重量バランス・固定)を準備。
    • 主催の中止判断有無に依存せず、自衛策と撤収判断の基準を持つ。
    • 屋内・アーケード会場は天候リスク低。
  • 当日運用(食事・離席)
    • ブース内飲食は会場ルールに従う。離席は近隣出店者と見守り合いがあると安心。
    • ゴミ持ち帰り、周辺店舗・キッチンカーとの共存マナーを遵守。

継続運用・モチベーション

  • 出店動機の維持
    • 未知の土地で売る“冒険心”、旅×本の表現、選書・陳列の磨き込みが推進力。
    • シーズンを跨いだ“次の会場へ”のリレー感覚で高揚を維持。
  • 地域連携
    • 主催の企図により、商店街利用促進(例:キッチンカー不設置で近隣飲食誘導)など方針差。趣旨理解と協力が重要。
  • 多様化との向き合い
    • 本質(一箱で本を売る)を起点に、多様化は“許容3割”程度が目安。雑貨・ZINE等は場のルールに沿って最適化。
  • 学習方法
    • まず見学を推奨(SNS含む)。視線動線・面出し・POP・価格帯など良例を観察。
  • 健康・リスク管理
    • 長距離遠征・連戦は体調優先。重量物搬送・天候・撤収タイミングに配慮。

2025年08月25日(月)

チラシ完成

9月,10月も毎週末どこかで古本市が開催されます*1ますので,そこで配布できるように,チラシを作成しました.悩んだのは裏面で,どう書けばわかりやすいかなど,ChatGPTとやりとりした結果,最終的にはQA方式としてみました.

ということで,なんとかチラシが完成したので,試しにACCEAへ100部印刷を発注することに.用紙サイズはA4,B5,A5で迷ったのですが,古本市などでお渡しして本に挟んで持って帰ることを考えてA5判にしました.老眼で見えるか心配でしたが,印刷した物でもなんとか見えそうです.英語の部分は霞んでますが….

あと500部印刷して,出店者の皆さんに送付させて頂こうと思います.

  • A5(紙への印刷用):
  • 3:4(Instagram用):
  • 正方形(SNS用):

*1 ウイレコの出店予定:9/7(日) 鳴く虫と一箱古本市,9/28(日) KOBE本の駅,10/13(祝) 表町ブックストリート,10/18(土) もりの青空ブックフェスタ,10/26(日) ほんのわいち


2025年08月26日(火)

出店要領

<開催概要>

  • 開催日:2025年11月8日(土)
  • 時間:午前10時~午後4時
  • 会場:トート阪急洛西口・エントランススペース
  • 出店料:1,000円(当日、会場にて現金でお支払いください)
    • 出店をキャンセルされる場合は、XかInstagramのDM、またはメール(books.wereco@gmail.com)にてご連絡ください。
  • ブースの大きさ:
    • 幅1.2m × 奥行1.0m(+ベンチ0.5m)
    • 幅1.2m × 奥行1.5m
  • ブース数:17

<この古本市で販売いただけるもの>

  • 本(古本・新本)、ZINEなど。フリーペーパーの配布もOKです。
  • 10冊以上の本の販売があれば、雑貨などの販売も可能です。
  • 飲食物の販売はできません。

<当日のスケジュール>

  • 09:00~10:00 搬入・セッティング
  • 10:00~16:00 古本市
  • 16:00~17:00 片付け・撤収

<会場への荷物の搬入>

  • 会場は9時から使用可能です。搬入・セッティングは9時以降にお願いします。
  • 事前の荷物の郵送などは対応できません。当日、各自でご持参ください。
  • お車の場合は、トートの有料駐車場、または近隣の有料駐車場をご利用のうえ、荷下ろし・搬入をお願いします。
  • 会場に面した道路は交差点付近のため、駐停車はご遠慮ください。

<持ち物チェックリスト>

  • □ 販売する本 □ ディスプレイ用の箱など □ おつり
  • 必要に応じて □ 敷物 □ 椅子 □ テーブル

<ブースの位置>

  • 図は目安です。現地で調整をお願いします。

画像の説明

<会場でのセッティング・ディスプレイ>

  • 各自のエリア内で自由にセッティング・ディスプレイしてください。
  • 会場に什器や箱の用意はありません。必要に応じてご持参ください。
  • ベンチ以外に椅子の用意はありません。折りたたみ椅子などをご持参ください。
  • 会場の床は人工芝です。歩道に面した東側は一部タイルになっています。
  • パターンA:床にレジャーシートを敷き、箱を置いてその中に本をディスプレイする(デイリーマザキさん

画像の説明

  • パターンB:テーブルを置き、その上に箱を置いて本をディスプレイする(ウイレコ)

画像の説明

<会場の備品・設備>

  • 電源、Wi-Fi、水道はありません。
  • ゴミ箱はありません。「各自持ち帰り」でお願いします。

<販売中について>

  • 会場ではお渡しするスタッフ用ホルダーをご着用ください。
  • 決済は各店で行ってください。おつりなどをご用意ください。
  • 領収書が必要なお客さまはウイレコまでお声がけください。
  • 昼食などで席を外す際は、ウイレコまたはお隣の出店者へ一声おかけください。
    • トイレは横断歩道を渡った先にあります。
    • 昼食は会場のブースやベンチ、または近くのお店をご利用ください。
  • 本をご購入いただいたお客さまには「おやつ引換券」をお渡しください(引換券は当日配布)。
  • シールラリーの台紙をお客さまに配布します。本をお買い上げいただいた方にシールを貼ってあげてください(お子さんなどはお買い上げいただかなくても貼ってあげてください!)
    • お客さま数と売上冊数の概算把握のためにご協力をお願いします(トートへの報告が必要です)。

<終了時について>

  • 終了時間(16時)以降は、お客さまの状況を見ながら各自で片付けを始めてください。
  • 会場は18時まで使用可能です。ゆっくり片付けていただいて大丈夫です。
  • スタッフ用ホルダーをウイレコにご返却ください。

<中止する場合のアナウンス>

  • 少雨の場合は開催します。台風接近など荒天が予想される場合は中止します。
  • 中止の場合は、前日午後9時までに公式Web(このページ)、X、Instagramでお知らせします。

<その他注意事項>

  • 自転車を停めようとするお客さまには、トートの駐輪場(北へ約50m)をご案内ください。
  • 会場は歩道に面した場所です。貴重品の管理には十分ご注意ください。
  • 風が強い場合があります。紙類などが飛ばないよう対策をお願いします。
  • 会場内での撮影やSNS投稿の際は、ほかのお客さまや出店者が映り込む場合があります。必ずプライバシーにご配慮ください。

<緊急時・体調不良・お困りのお客さまへの対応>

  • 緊急時はウイレコにお声がけください。会場に見あたらない場合は、トートを管理するまちづくりプラザへご連絡ください。
  • 体調不良やお困りごとがある場合は、ウイレコまたは近くの出店者へお声がけください。
  • AEDが洛西口駅改札と駅南側のフレスコ洛西口駅店に設置されています。必要となった際には取に行くなどご協力をお願いします。

<緊急時連絡先>

Safer Space & DEI

子どもから大人まで、安心して過ごせる場となるよう、ご協力ください。

QRコード

画像の説明


2025年08月27日(水)

阪急京都線・洛西口駅改札から会場までのルート

阪急の洛西口駅改札から #洛西口トート古本市 (11/8開催)の会場までのルートです. 改札を出てまっすぐ歩くとパン屋さんとケーキ屋さんがあり,その間の通路にはトイレもあります.その先の横断歩道を渡ると会場のトート阪急洛西口駅・エントランススペースです.会場奥にはハンバーガー屋さんがあります.

動画(YouTube)

画像の説明


2025年08月28日(木)

出店要領とチラシを店主さんへ送付

出店要領チラシを古本市にお申込みいただいた店主さんへ,クリックポストで送付させて頂きました.古本市は11/8なのでまだ2ヶ月以上先,少し早いような気もしますが,9月1週目から各地で古本市が開始されますので,ぜひ,そういう場所で宣伝して頂けたらと思い送付させて頂きました.私も9月7日は,伊丹の「鳴く虫と一箱古本市」に出店で,9月,10月で5つの古本市に出店予定です.各地で宣伝させて頂ければと思っています.


2025年08月29日(金)

洛西"SAIKO"(さあ、いこう)プロジェクト

京都市西京区役所の洛西支所地域力推進室の洛西"SAIKO"(さあ、いこう)プロジェクトに以前からサポーター登録していました。毎月メルマガを発行されており,洛西周辺のイベント情報などが紹介されています.サポーターのイベントをメルマガで紹介してくださるとのことで,洛西口トート古本市についても10月のメルマガで紹介頂くことになりました.

今月号のメルマガに下記の記載もあったため,チラシにロゴを追加して配架いただけるか確認中です.

サポーターの活動の周知、広報支援を行うため、サポーターのチラシやリーフレット等を配架する「洛西SAIKOサポーターコーナー」を洛西支所1階ロビーに設置しています。

配架を希望するサポーターは、洛西支所までご連絡ください。

HP:https://www.city.kyoto.lg.jp/nisikyo/page/0000330223.html

あと,京都西山エリアのイベントカレンダーというのもあり,登録申請してみました.


これまでの参加いただいた店主さん、関係者リンク

狂言屋古本イエーZINE | croixille | けんじ堂 | book3355 | 空旅書房 | dern books | デイリーマザキ | 燈台書店 | にゃごんぼう | はっさく堂 | 陽だまり堂 | 不在性書店 BE ABSENT | 風来徒 | 星月夜 | 堀きのこ堂 | 古書ますく堂 | ミシンと雨傘 | miniライブラリー | meguri books

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洛西口トート古本市 主催

ウイレコ/こさか:X, Instagram, books.wereco at gmail.com